― タイヤの空気の入れ方 ―

   今回は自転車に空気を入れます。写真はアメリカ式バルブ(シュレーダーバルブ)です。 バルブのキャップをはずします。 キャップをはずしたところです。 バルブを空気入れの口に差し込みます。差し込んだら空気入れのレバーを倒します。 空気を入れます。 タイヤを押して少しへこむくらいがいいでしょう。 バルブのキャップをつけて終了です。 次は仏式バルブ(フレンチバルブ)の空気を入れます。 バルブのキャップをはずします。 中にあるのがバルブコアです。ここを回して緩めます。つまみを押し込みます。 バルブに変換バルブをつけます。 ポンプの口金をつけ、レバーを倒します。 空気が入っているか確認します。 バルブコアのつまみを引き上げ、ネジを緩めます。 キャップをつけます。